Wood stove

薪ストーブ

 構想15年。雑誌やその筋の本等を買い込んで長年十分な検討をしてきました。

いよいよのところで、相見積もりによる業者選定を行おうとしたところ、関東地区ではそんなに業者が無く、最終的には雪国長野県の業者にお願いしました。バーモントキャスティングのファイアーサイドお膝元ですもの。 今ではすぐ近くに親切な専門業者もできてきたのに。

機種の選定は設置前年の夏休み一家そろっての駒ヶ根のバーモントキャスティングショールーム詣で。イントレビットや他を見ましたが、結局、「アンコール」に狙いを定めました。

 
   昇温中
「パイプマッチ」を擦って火をつけると、一気に燃えてガラス越しに美しい炎の世界が始まります。アンコールは窓が大きい事で火をつけた後からは暖まっていないのに気持ちだけはすごく温かになります。この時の炎はガラス全面を垂直に上がって行きます。
 
   水平燃焼
充分に暖まったところでダンパーを切り替えて触媒を通った排気にします。ここからは水平燃焼となり、通気抵抗が増える分炎に勢いはなくなりますが、「お き」が出来るので温度は安定。吸気ダンパーで温度調整をしながら上から薪を追加投入。この頃には赤いほうろう引きのアンコールは茶色っぽく変身します。これで安定燃焼が続き、時々薪を上から入れてやるのみ。この頃にはシーリングファンもまわし部屋全体の空気の撹拌をします。
 
   多機能!?
料理も出来るし、乾燥機にもなるし・・・。でも一度も使っていません。ひたすら炎を見つめる、ぱちぱちはぜる音を聞く。時々トップローディングから薪をくべるときに匂う広葉樹の煙の良い香り。さくらを入れると家中が薫製状態でたまりません。
 
   
   
  ■ 設置編
  ■ メンテナンス編