屋根裏秘密基地

13畳あまりの屋根裏空間を部屋に改造しました。

鉄道模型はその中で3畳ほどを確保。コンパネを3枚張った上に理想のジオラマ造りを計画。まだまだ路半ばです。

天井は空柄の壁紙で仕上げています。もともと屋根裏ですから、上下の寸法はあまり期待できません。

そうはいっても青空壁紙はたいしたもの。明るさを感じる空間となりました。徐々に不用品の梁山泊になりつつあります。
Nゲージの鉄道模型のジオラマをつくる予定ですが、時間がないとの言い訳と、全体構成が広すぎてまだ計画が立たないのが最大のネック。親の趣味の継承ですが、親孝行とはならず。

屋根裏への入口はうまいぐあいに階段でつなげることができた。ドアの高さは低いが、それなりの雰囲気があって良いもんだ。

この作業のために、筋交い等の強度部材の置換えなどそれなりにやっていくために図面を何枚も起こした。